ADS8 逆天空率計算【動画マニュアル】


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ADS8 逆天空率計算機能を動画で紹介します。

逆天空率は、日影規制シミュレーション時に行われる逆日影とは異なり、比較する元の建築物(適合建築物)がなければ算出できないため、更地の状態でのボリューム算定は実質的にできませんが、ADS8では、それらを補う形で、様々な逆計算機能により天空率シミュレーションをアシストしています。


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比較元となる適合建築物の天空率を上回る計画建築物になるように自動的にカットする機能です。カットの際は方位角(間口)と仰角(高さ)に対して割合の設定が可能です。





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"天空率ナビ"では、算定結果がアウトになっているポイント等からどの範囲(角度)が影響しているかが判るラインを算出します。指定されたポイントに対して天空率を「方位角(間口)」「仰角(高さ)」から安全率を考慮して逆算し、許容範囲となるラインを確認できます。また、計算されたラインで自動的にカットすることも可能です。更に、高さ(仰角)方向に関しては、クリアしているボリュームに対して何処まで積み上げられるかの逆計算も可能です。





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天空率を比較する元となる適合建築物は、立上げ位置により天空率が異なります。行政庁によっては、敷地境界線から壁面後退位置までの間であればどこで立上げてもいい場合があり、その際、最適(天空率が一番小さくなる距離)な後退距離を算出します。適合建築物の後退距離を予め指定されたピッチ単位で適合建築物の天空率を逆計算し、最適な後退距離を逆計算する機能です。





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(動画マニュアル.com内)
ADS8の天空率計算、日影計算、斜線・逆日影解析】の操作を解説しています。
東京方式・JCBA方式・新JCBA方式の設定方法や入り隅敷地の処理の解説も。