日影等時間図における誤差について ADS-win・ADS-BT


ADS-win、ADS-BT(for Revit/ARCHICAD)での日影等時間図計算では誤差が生じる事があります。

■等時間図計算 メッシュ法の場合
等時間図計算メッシュ法は、範囲指定されたメッシュ内の交点全てにおいて等時間計算をします。
メッシュ法で計算した場合、メッシュのポイント(交点)上で誤差が1秒以内となります。
メッシュのポイント(交点)以外の位置(延長線上)では、前後交点からの直線補完を行っている為
形状によって誤差の範囲は変化します。
計算ピッチを小さく設定する事により、この誤差も小さくなります。

■等時間図計算 追跡法の場合
等時間図計算追跡法は、規制時間の等時間線の開始点となる建物ポイントを自動的に探し、等時間線を追跡します。
追跡法で計算した場合、基準ポイントの誤差が1秒以内となりますが、ポイント間の等時間線は直線保管をする為、
形状によって誤差の範囲は変化します。
計算ピッチを小さく設定する事により、この誤差も小さくなります。


また、ADS-win、ADS-BTの日影計算は特定点機能があり、この誤差も1秒以内となります。





2016年10月13日 生活産業研究所株式会社