ADS-BT for Revit

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BIM(Building Information Modeling)の普及も進み、 日影・天空率・斜線制限といった集団規定の高さ制限の解析もBIM上でシミュレーションが出来る事が望まれます。 Autodesk Revitプラグインシステム[ADS-BT for Revit] はAutodesk Revit上での、斜線・逆日影でのボリューム検討や日影計算、天空率計算が可能となります。
 また、2011年のファーストバージョンリリースより多くの設計者様のご意見・要望を頂き、より実務に沿った操作性・機能を強化してきました。
最新バージョンよりケースによっては複雑な設定が必要であった天空率計算の設定[JCBA方式][東京方式]を一部自動化する簡易設定機能を設け、天空率解析の結果を求めるまでの時間が 大幅に短縮され、設計業務をより効率的に行えます。
高精度&高性能高さ制限解析システムとして評価を得ているADS-winの計算エンジンをそのままに、データ連携ではないプラグインシステムだからこそ実現できる 思考を妨げることのないシミュレーションシステムとして、企画設計をサポートします。



           


斜線・逆日影


斜線制限(道路・隣地・北側・高度)及び日影規制(逆日影)を考慮した建築可能空間の計算(メッシュ)を行います。「斜線」「逆日影」単独や組み合わせた空間計算(逆日影計算においては高層型も対応)が可能です。3Dビューでは各制限毎に色分け表示の他に、マスへ変換し建築可能空間を把握する事も可能です。
また、入力した建物に対して斜線制限のチェックを行う「建物高チェック」では、斜線制限をオーバーしている部分 を赤色で表示します。 斜線・逆日影
■与条件設定                ■斜線・逆日影計算


斜線計算式機能

指定した点における、適用斜線制限の計算式及び斜線勾配を表示する事が可能です。 また、適用されている斜線勾配をマスオブジェクトにて可視化します。斜線計算式指定点及び斜線勾配マスの色は「斜線逆日影計算」の凡例に準じて色分けして表示します。 斜線計算式機能


日影計算

AutodeskRevitで作成されたモデルデータを利用した各種日影計算を行います。

[時刻日影計算]は、複数の規制条件も一括計算が可能です。
[等時間日影計算]では、最小10mmピッチまで設定可能なメッシュ法と当社オリジナルの追跡法計算により高精度解析が実現可能です。 また、3Dビューでも等時間日影図が確認可能となります。
[規制ラインチェック]では、日影規制ライン上における日影時間のチェックを行い、3Dビューにて日影時間の過不足量が確認できます。
[日照定規]にて任意ポイントより日照定規を表示し、日影の影響部分が確認できます。
日影計算における基準倍率表・建物高倍率表や特定点毎の日影時間図リスト(表)の[特定点リスト]を製図ビューに出力します。

(壁面日影計算機能は搭載しておりません)


日影計算

ADS-BT for Revit サポート情報

サポート情報
■等時間日影計算等の結果が更新しない場合
→ADS-BT for Revit2017・2018対応版(Ver7)にて計算対象オブジェクトを編集後も[等時間日影計算][規制ラインチェック][日影特定点]が更新されないケースがあります。
その際は、Revitを再起動後に、再度等時間日影計算などを行って下さい。
(ADS-BT Light for Revit も共通)

2018年11月19日




天空率

適合建築物・測定ポイント・計算領域を自動生成

天空率


各種与条件設定項目を元に算定区域及び算定ポイントを自動生成します。また、パラメータ設定による取扱いの異なる方式への切替や複数の領域を まとめるグループ機能等がADSシリーズと同等の機能を搭載しています。 また、道路幅員が平行でない場合の測定ポイントの任意編集も可能です。(適合建築物の任意編集は出来ません) 各区域はシステム内で管理されており、システム計算から求積計算までを 一括で処理することが可能です。計算結果は、製図ビューに計算結果一覧・三斜求積図・位置確認表等を作成します。 。生成された適合建築物はマスとしての出力が可能です。
※測定ポイントと適合建築物の任意編集は出来ません。(平行幅員のみでの対応となります)
※道路の接道状況によっては確認申請には対応できない場合があります。



天空率 簡易設定機能
ケースによっては複雑な設定が必要であった天空率計算の設定[JCBA方式][東京方式]の一部自動化が可能となりました。(自動グループ化など)これにより、天空率解析の結果を求めるまでの時間が大幅に短縮され、設計業務をより効率的に行えます。

天空率簡易設定



その他

■複数の都市計画条件(用途地域/高度地区/日影規制)にまたがっている場合でも設定及び一括計算が可能です。

■ADS-winとのデータ連携(インポート・エクスポート)が可能です。
■ADS-BTforRevitは下図の通り各種計算用に建物形状を内部処理をしています。(環境設定メニューで変換方法の設定が可能です)

建物変換について





基本仕様一覧

■本システムは、Autodesk Revit 2019/2018 専用のプラグインシステムです。各機能及び計算は、ADS-winと同一のものを利用しています。
Autodesk Revit 2019/2018が別途必要
(ADS-BT for Revitは、導入時に2019対応版か2018対応版かをご選択いただきます)
■ADS-BT for Revitのサポート対象バージョンはRevit2016以上となります。
※ADS-BT for Revitは、Autodesk Revit LTには対応していません。

与条件編集

敷地編集・境界線条件・道路及び交差点設定・[用途地域・高度地区・地盤面高・日影規制](各分割可能)

※方位及び緯度経度はRevitの機能に依存

斜線・逆日影計算
斜線及び逆日影(低層・高層)の組合せによるメッシュ計算 (計算条件はメッシュピッチ及び計算タイプのみの指定)
日影計算
時刻日影、等時間日影、規制ラインチェック、日照定規、日影特定点、倍率表(基準・建物高)
天空率計算
各建築物及び測定ポイント自動生成(一部パラメータ設定有り)、天空率自動設定機能(JCBA方式/東京方式より選択)、一括計算対応(斜線制限単位)、製図ビュー出力対応
計算対象
・マス・壁・床・天井・屋根・柱(FamilyInstance)・構造柱(FamilyInstance)・構造フレーム(FamilyInstance)・駐車場(FamilyInstance)・一般モデル(FamilyInstance)・手摺(Architecture.Railing)・カーテンパネル(Panel)・カーテンウォールグリッド (CurtainGridLine)・カーテンマリオン(Mullion)
その他
・条件及び計算結果等の図形情報は、Revit のレイヤによる管理。ADS-winデータとの連携機能
・ライセンス管理は、スタンドアロン版、ネットワーク版共にプロテクトキー(CodeMeter)を使用
・操作サポート対象バージョン:Revit2016以上

※本システムの計算対象は上記の通りなります。その他のオブジェクトは計算非対称となります。

※敷地形状・その他諸条件及び建物形状等により各種計算(天空率領域判断を含む)できない場合があります。

※計算対象となる建物(モデルデータ)によって計算時間がかかる場合があります。

※Autodesk Revit LTには対応しておりません。

※Autodesk Revitはオートデスク社の登録商標です。

※ADS-winは生活産業研究所の登録商標です。

※記載されている内容は、予告無しに変更される場合があります。



価格

 スタンドアロン版 180,000円(税抜き)

 ※2年目より年間著作権使用許諾料として¥36,000(税抜き)/ライセンスがかかります。

 ※ネットワーク版は3ライセンスからの販売となります。


 バージョンアップについて
 ADS-BT for Revit旧バージョンをお持ちの方で、最新版をお求めの方
 ■2バージョン前から最新版へのバージョンアップ費:20,000円(税抜)/1ライセンス
 ■1バージョン前から最新版へのバージョンアップ費:15,000円(税抜)/1ライセンス
 ※年間著作権契約が切れている方は、上記費用と36,000円(税抜)/1ライセンスが必要となります。
 ※バージョンアップ費用は導入ライセンス数分必要となります。
 お問合せ:TEL 03-5723-6461



年間著作権使用許諾料について
使用許諾料には「ソフトウェアの1年間の使用料、フリーダイヤルサポート」が含まれています。契約期間満了後、ソフトウェアは稼動しなくなりますが、使用許諾料で再度ご利用いただけます。
※再契約される場合、再契約月の1日から契約開始となります。
※バージョンアップ費用は別途必要



       

■オンライン購入は[カード決済]か[銀行振込]かをご選択いただけます。
■ご利用できるカードは、VISA、ダイナースクラブカード、MASTER、JCB、American Expressとなります。



 



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